情報更新日:2024/07/16
団体名 | 非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台 |
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ふりがな | にじゅっせいきあーかいぶせんだい |
代表者名 | 坂本英紀 |
連絡先住所 | 〒983-0021 宮城県仙台市宮城野区田子1-11-2 |
連絡先 | 電話 022-387-0656 /FAX 022-387-0651 |
npo@20thcas.or.jp | |
HPアドレス | https://20thcas.or.jp/ |
インターネット配信 | HP |
活動開始年 | 2009年 |
会員数 | 11人 |
主な活動日 | 平日中心(土・日もあり) | 主な活動場所・地域 | 宮城県中心(岩手県、福島県など近県、沿岸部もあり) |
会費 | 年1,200円 |
予算規模 | 前年度決算:4,077,091円 今年度予算:7,110,000円 |
活動を始めたきっかけ・経緯 | 2008年(平成20年)10月、仙台で初めて「ホームムービーの日」を共催した(有)クリップクラブ、(有)イーピー、風の時編集部、東北放送施設(株)が、大正・昭和の民俗、文化資料が急速に失われている現状に危機感を感じ、翌年にNPO法人を設立した。この異業種3社は、映像制作、出版、環境音楽・アナログ音楽の専門会社である。 |
団体の活動目的 | 古き仙台は、どのような街だったのかを市民に伝え、過去とのつながりを実感できるようなアーカイブ(記録)化をし、後世に引き継ぐことを目的に設立。 市民から提供された8ミリフィルムや写真を有効に活用すべく、地域のコミュニティづくりや、高齢者向けの認知症予防につながる様な上映活動を通して、地域貢献を目指します。 |
団体の活動内容 | ・収集資料の上映会や写真展等の開催 ・被災地域の高齢者に向けた地域映像を活用してのコミュニティづくり ・過去の映像、写真の資料収集及びアーカイブ化 |
団体のPR | 私どもの団体では、被災地域高齢者のコミュニティづくりのお手伝いにその昭和時代の映像を集めての上映会を行っております。 その活動に興味があり、ボランティア参加を希望する方を探しております。 |